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DSでニコリのパズル ~買いました編~

DSでニコリのパズル (Nizah blog) で買ったソフトが届いた。

レビューついでに他のパズルと比較してみよう。

まずは届いたぬりかべ、美術館、ひとりにしてくれ

もちろん、パズルは違うんだけどシステムはこの3つでほとんど共通 メニューとか改善点も一緒(別に悪くないが)なので、まとめて雑感

このシリーズのそれまでのモノと比べると、かなり改善されている。 # シリーズ全部持ってるわけじゃないけど

・仮置きモードの充実 試し置きして、ダメだったら全部取り消し、良かったら確定みたいなのが簡単に

・本体ボタンの活用 ペンじゃなく、本体のボタンでもプレイがスムーズに。

・自動判定をオプションに 以前は、パズルが解けると自動的に正解表示→問題選択画面に移行 改めて全体を見返す事が出来なかったが、自動判定をオフに出来るようになった。

・チェックモードの改善 OK,間違い のみではなく、(パズルのルールによるんだけど)ある数字を指定して その数字に関してのレポートとかが出来るようになった、使いやすい。

・段位認定モードのスリム化 以前も、解いた問題数に応じてポイントが貯まるシステムはあったんだけど 貯まったポイントを別に使わないとか、貯まってから段位認定問題を解くとかよく分らん感じ 今回は、貯まったポイントに応じて自動的にランク付けされるようになった。

チュートリアルで定石紹介無し 良し悪し、かな。 最低限のルールから、定石が導き出されるわけですが あまり定石を紹介し過ぎると、初めから作業感の方が高くなっちゃうんだよね。 「はいはい、言われた通りにやったら解けましたよ」みたいな その紹介がなく、自分で見つけ出す感じになっているので楽しい 一方で、パズル自体を知らなければ若干とまどうかもしれない。 難易度が入門(20問くらい)、やさしい、ふつう、難しいとあって 入門が問題解きながら自分で解き方探していけるような問題になってるから良いんだけどね

・プロファイル 3つまでセーブデータを作れるので、家族でも安心。

・体験版 3本セットリリース扱いで、自身以外の2本が体験版として入ってる。

・今後に期待したい DSダウンロードプレイで体験版配布が出来れば布教しやすいのに。 ガシガシ解きたい時は問題1つ解く度にセーブするのがだるい。 オートセーブ無しに出来ればいいのに(まぁ、いつ電源切られるか分からないからって事情はわかる) 問題中以外のBGMもOFFにしたい(問題選択画面とかクリア時のファンファーレ?とか)

システム的には古いものと比べてかなり良くなってるね。

で、実際のパズルだけど、まぁ比較してみよう。 超・主観なので参考程度に。

僕が(このシリーズで)持ってるのは スリザーリンクカックロひとりにしてくれ、ぬりかべ、美術館 後、数独ピクロス(お絵かきロジック、イラストロジック)もよく紙でやってたのでそれも含める。

知らないパズルは ニコリ公式パズルガイド:webニコリ を参照してくれ。

・Nizahのプレイしている数 まぁ、慣れているものほど簡単に感じるきらいはあるので 予め示しておこう。

ピクロス 数独 カックロ スリザーリンク 美術館 ひとりにしてくれ、ぬりかべ

まぁ、買ったばかりだからね < 美術館、ひとりにしてくれ、ぬりかべ

・分かりやすさ 問題の簡単さではなく、ルールの分かりやすさを比較すると

数独カックロ ピクロス 美術館 スリザーリンク ひとりにしてくれ、ぬりかべ

こんな感じ、基本的にルールが多かったり、例外があるほど程分かりにくい。

・理詰め度 まぁ、全部理詰めなんだけど 「あれがこうなると、ここがああなって、そっちがこうなるから……」 みたいな、先読みがどのくらい必要かという程度。不要な順に並べる もちろん難易度によって左右されるから、参考程度にね

数独 カックロ ピクロス 美術館 スリザーリンクひとりにしてくれ ぬりかべ

数独は制約が多いうえに、マスも狭いのでそんなに先読みは必要にならないとした

・ビジュアル感 見た目が解き味にどのくらい影響するか

美術館 ぬりかべ、スリザーリンク ピクロス ひとりにしてくれ 数独カックロ

ピクロスは、見た目で絵柄を想像して解くわけではないので(そういう直観プレイはまた別)そんなに高くない。 むしろ全体でループを作らなきゃいけないスリザーリンクとか、マスのつながりを意識するぬりかべとかを高く。 数独とかカックロはゼロだね。裏を返せば数字度になるかも

・DSのソフトの出来 持ってないので数独ピクロスは除く

美術館 ひとりにしてくれ、ぬりかべ カックロ スリザーリンク

まあ、大体新しい順かな。 美術館、ひとり、ぬりかべは同じシステムなんだけど 美術館が持つビジュアル感が上手く出てるので頭一つ上 # 他の2つはビジュアル感薄いから出しようがないんだけど スリザーリンクは、ペンの操作感がいまいち。 スリザーリンク自体が好きじゃないならお勧め出来ない。 カックロの方がスリザーリンクより古いんだけど、数字埋めるだけの単純さで勝ってる感じ # スリザーリンクは線を引かなきゃいけないので、実装が大変。

・お勧め度 数独ピクロスくらいはやった事あるとして、脳トレも飽きた。なんか面白いパズルない? って聞かれたら、何を進めるかってーと(ソフトの出来も考慮して)

美術館 (越えられない壁) カックロ ひとりにしてくれ ぬりかべ スリザーリンク

第1回DSパズル決戦 in Nizah blog は美術館の圧倒的勝利デス。 3000円持ってたら今すぐ買いに走れってくらい。

詳しいルールとかチュートリアルニコリ公式パズルガイド「美術館」:webニコリで見てもらうとして 俺、基本的にはペンシルパズルは紙とペンには勝てないと思ってたんだけど これは良いね、DSでやる価値がある。

ルールもそんなに難解ではない、ルールだけ読むと「照らす?照らされる?(´Д`)えぇと?」と思うかもしれないが やってみると、まさに一目瞭然。 ライトを置いた瞬間に、光がパッっと伸びていく(アニメーション)様子が楽しくて分かりやすい。

光のメタファの何が良いかって言うと、こういうパズルはどこか1か所が分ると 「ここがコレ確定、ここも埋まる、こっちも決定」っていう風に連鎖して行くんだけど これが多いと、作業感の方が高くなる。 僕は「考える時間<埋める時間」なパズルはあまり好きじゃない。 # もちろん難易度次第ではある。

(DSの)美術館は、この確定の連鎖が、光の連鎖になるんだよね。 光がリレーしていくような感じになる。それが楽しくて作業感が薄い。

ハドソンのサイトに体験版(Flash)があるので、やってみるといいぞ。 パズルシリーズ Vol.12 美術館 | Puzzle Seriese Vol.12 AKARI

数独の理詰め感が好きだ、って人にはカックロも良いよ 形状故に理詰めの範囲がそんなに広がっていかないので、バランスの良い思考が楽しめる。 ニコリ公式パズルガイド「カックロ」:webニコリ まぁ、足し算とは言っても「同じ数字が入らない」ので、パターンが大体決まってる。 しかし、完全確定ではないので、ひとひねり。 # 例えば、3マスで6なら1+2+3、7なら1+2+4で確定だけど、3マスで8なら1+3+4, 1+2+5 の2パターン

マスとか形とかより数字が好きだって人に良し。

ここまでではあまり褒めてないけど、良いパズルです ただ、なんで褒めてないかってーとパズル好き向けだから ルールもちょっと複雑だったり、dryな感じだったりで、これはちょっと人を選びそうかなぁという感じ 美術館に体験版も付いてるし、このパズルシリーズを幾つかプレイしてからでもいいんじゃないかな

っつーわけで、幾つかパズルの紹介。るーく、のーみそ使え。 右脳が云々はどうでもええがな、左脳を鍛えろ、左脳を。

※Nizahは典型的左脳人間だと思ってたのに、各種テストっぽいものを受けてみると軒並み超右脳人間と判定されます※