DEATH NOTE キラゲーム


DEATH NOTE キラゲーム

ですの、来たんですよ。

ですの。 (Nizah blog)

ん、ボードゲーム好きである所の俺はなんか思い当たる節があるぞ

人狼っぽい感じか? ちょっと面白そうなので、買っておこう。

とか言ってたんですが、やっぱり人狼でした。

とはいえ、自由発言なんて出来ないわけで、コマンド形式です。

信頼度と疑惑度というパラメーターがあって、 プレイヤーに対してそれらを上下させるコマンドを実行(発言)するというもの。 各プレイヤー数回の発言の後、投票で検挙(脱落)者決定という流れ。

もう一つ、発言力(RPGで言うところのMPみたいなもの)があって 効果の大きい発言をすると発言力を大きく消費する。無くなると発言出来ない。 # あまり喋りすぎると説得力が無くなる、という事だ

相手の発言に対して同調(効果増大)とか反論(効果逆転)が出来たり(これにも発言力を使う) 反論に対抗、さらに対抗とか出来たりする。

役割は4種類で、L、キラ、崇拝者、捜査員。 プレーヤー(人間)は、Lかキラのどっちかをやる。残りはNPC

Lの勝利条件はキラの検挙 キラの勝利条件はLの検挙、裁き(デスノートで)、Lとキラ2人だけ残る事の何れか。 崇拝者はキラをサポート、捜査員はLをサポートだ。

投票による検挙の後、Lは調査(指定した1人がキラかどうか確実に調べる) キラはノートによる裁き(1人をゲームから脱落させる、身元は調べられない) が出来る。

# 裁きといっても、「キラゲーム」から排除するだけなのでお子様でも安心

疑惑度が高ければ、当然投票の際に検挙対象に選ばれやすくなる。 信頼度が高ければ、疑惑度が高くても投票されにくくなったり 自分がキラの場合は、情報をリークしてもらえる。

信頼度を稼ぐ発言をしてる人物はキラの可能性が高いとか 特定の人物の疑惑度を上げようとしている人物はLっぽいとか 行動だけで、そのプレイヤーが何を考えてるか読むのだ。 裏の裏の裏の裏の裏とかまで読む辺りは、原作の頭脳戦が好きな人ならハマるだろう。

イマイチな点は、発言のバリエーションが少ない事かな。 コマンドを選ぶと、それに沿った発言をキャラがするんだけど、バリエーションが少ない 単発発言「誰々が怪しい」だけじゃなく 過去の経緯も含めて「誰々はさっき○○が怪しいといっていたけど、実は誰々がキラなんじゃないですか」 くらいの長セリフなら良かったのに。 # 反論に対抗を繰り返すと、過去の行動を引っ張っていて戦うんだけど、普段からやって欲しい。

後、キャラが喋らない。 いや別にどうでも良いけど

ストーリーモードは1話しかやってないけど、原作の流れに沿いながら 捜査上のプロファイリングにキラゲームを使うって感じ

デスノートのゲーム」って考えると、多分不満が沢山あるんだろうけど 「人狼っぽい dry な ゲーム」って考えると、これはかなり面白いですよ。

キーワードは dry, 良くも悪くも dry. かなり好みは分かれるだろうけどね。

Amazonのレビューはスコア悪いけど、まぁしょうがないだろう ゆとりゲーマーはアニメでも見てろってんだ

届いたからちょっとだけ試してみるつもりが、気付いたら4時間もプレイしてた俺ですよ ヽ(;´ー`)ノ あはは

おっと、言い訳しとくけど、ただ遊んでるわけじゃないぞ。 よく遊んでるのは100%趣味、ネタを探してるからだ アルゴリズム離散数学ゲーム理論あたりのな あたしゃいつだって手段の為には目的は選びませんよ