Jeumok

Jeumok(遊び方) 学研から出ている積木、algoと同じシリーズっぽい。 要するにただの積木なんですが、まぁ、深く突っ込んじゃいけない ゲーム自体は簡単です、中学~高校生なら少し考えれば読み切れます。 大切なのは、それを考える手順ですね。 自然に帰納法的な考え方が出来ます(というかそうなります) 積木も手に馴染むサイズ、何より秀逸なのは巾着袋(収納用)がそのままゲーム盤になってる事です。 これは激しく便利。 付録の説明書に他の遊び方が幾つか書いていますが、少し変えたりして色々楽しめます。 つーことで、JeuMokを使って出来る(使わなくても出来る)問題 n個の積み木を区別出来るm人(n以下) に分ける方法は何通りあるか? 例えば4個分ける場合、(A君2個、B君1個、C君個)と (A君1個、B君2個、C君1個)は別の分け方としてカウントする。 つまり、4個を3人に分けるやり方は3通りある。 また、1個も貰えなくても良い場合にはどうだろうか。 問題その2 同じく、区別出来ないm人に分ける方法は何通りあるか? これは、(A君2個、B君1個、C君個)と (A君1個、B君2個、C君1個)を区別しない。 (2,1,1) は (1,2,1) や (1,1,2) と同一のものである。 これは貰う人を考えずに、純粋に分け方のみに焦点を当てた時の話である。 問題その3 1つのものを、幾つかのグループに分ける方法は1通りです。(1個しか無いもん) (区別出来ない)2つの物を分ける方法は 2通り( まとめて2個, 1個x2グループ) 3つだと3通り(まとめて3個, 2個と1個, 1個x3グループ) 4つだと5通り (まとめて4個, 1個と3個, 2個と2個, 2個と1個と1個, 1個x4グループ) では、8個や10個の場合は? また、n個の場合は? (ここでは貰えない=0個は考えない) これは、与える人数も考えずに、一体どれくらいの分け方が出来るかを考える問題である。 公式とか持ち出さないで、手を動かして試して考察してみよう。